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こんにちは。QAエンジニアの宮地です。 この度、1泊2日で行われるQAエンジニア向けのワークショップイベント「WACATE 2024 冬」に初めて参加してきました。 現場で活かせるテスト設計の新しいアプローチや、他の参加者とのディスカッションから得られる気づきが満載でした。今回はその感想や学びについてご紹介します。 WACATEとは 「内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」をコンセプトに開催されるQAエンジニアのためのワークショップです
─── Profile 新卒入社した会社で売上no.1、複数ビジネス立ち上げ、成果を残した20代。 弁護士ドットコムの社会的価値創造とビジネスの成長に奔走した30代。 そして40代。より鮮明になった、「親子どもに胸を張れる仕事をしたい」という仕事観。 ────── これまでのキャリアについて、教えてください。 新卒で入社したエン・ジャパンからイトクロ、オロと、求人広告からインターネット広告、そしてSaaSと扱うサービスは変わりましたが、一貫して法人営業としてのキャリ
はじめにmovでエンジニアリングマネージャーをしています、南谷(@yuki3738)です。 2024年12月4日に島根県松江市で開催された Ruby Biz Grand Prix(Ruby biz グランプリ、以後 Ruby Biz Grand Prix) 、そして12月5日・6日に開催された RubyWorld Conference 2024 に参加してきました。 公式サイトはこちら 本記事ではRuby Biz Grand Prixの感想を綴ります。 RubyWorl
kaibaです。2024/12/05、06にRubyWorld Conference 2024 に参加してきました。 RubyWorld Conferenceの紹介、セッション、観光の様子をレポートいたします。 RubyWorld Conference って?プログラミング言語Rubyの国内最大のビジネスカンファレンスです。毎年、Ruby発祥の地、島根県松江市で12月あたりに2日間開催されています。Rubyを使ったビジネスに関するカンファレンスで、RubyKaigiよりはビ
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? 「一緒に業界を変えていこう」――この想いに突き動かされて。新卒で就職した大手出版・チケット販売会社では、インバウンド系雑誌の編集や、日本の観光情報を中国向けのSNSで発信するなどの業務を行っていました。知人の紹介でmovの現COOの菊池と知り合い、定期的にインバウンドに関する情報交換をする仲へ。 「訪日中国人旅行客による爆買い」「オリンピック誘致の決定」など2015年前後からインバウンドニーズが大幅に高まっ
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? オーストラリア時代の記憶と業務内容がつながった瞬間。「海外」「未経験」といったキーワードで仕事を探していた時にmovの求人に偶然出会いました。仕事内容を読んで、オーストラリアで暮らしていた時の知人との会話を思い出したんです。オーストラリアで「どこの出身?」と聞かれたときに「京都」と答えても相手が京都のことを知らなかったことがあって。日本の京都といえば海外でも知名度がある都市だと思っていたのですが、結構知られて
こんにちは。株式会社movのしまけんです。 そういえば、2024年3月にCoral Capitalのイベントで登壇し、マネジメントについてパネルディスカッションしたなぁということを思い出しまして。 その時に話した内容は、今思っても結構大事にしているなと思ったので、改めて書き残しておこうと思います。 マネジメントにお悩みの方の参考になれば嬉しいです。 今回は、フィードバックについて2です。 前回書ききれなかった残っている論点を書いてみました。 より実践的内容になっていると思
こんにちは。株式会社movのしまけんです。 そういえば、2024年3月にCoral Capitalのイベントで登壇し、マネジメントについてパネルディスカッションしたなぁということを思い出しまして。 その時に話した内容は、今思っても結構大事にしているなと思ったので、改めて書き残しておこうと思います。 マネジメントにお悩みの方の参考になれば嬉しいです。 今回は、フィードバックについて1です。 「フィードバックって難しい!」と思ったことはありますか? 私はあります。というか毎
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? ベンチャーで、日本とインドネシアを繋ぐ仕事に、ワクワクした。リクルート時代はやはり大きな組織で、インドネシアで勤めていた会社は、日本人はわずか5人。その違いを一番感じたのは「意思決定のはやさ」でした。スピード感を持って仕事に取り組めるだろうと、帰国後もベンチャーを探していたところ、movに出会いました。 それから、何かしらインドネシアに関わる仕事をしたいという気持ちがあったので、movの求人をみた時はビビッと
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? 聞けば聞くほど、『口コミコム』が面白いと思った。もともとは、インバウンド事業に興味を持ってmovにエントリーをしたんです。面接で、事業の説明を受けて、ちょうど『口コミコム』ができた直後で拡大していきたいという話を聞きました。 『口コミコム』のお客様は事業者なのでtoBの仕事なんですが、そのお客様はtoCのビジネスをしていて。だからお客様目線で話をするためにも両方の感覚が必要だと思ったのですが、前職時代も両方し
おはこんばんにちは、成田です。(昔好きだった実況者の挨拶をお借りします…) どこまで続くかわかりませんが、「学びの切り抜き」というnoteマガジンを作りました。本や記事で得たトピックを切り取り、自分なりの視点でまとめていくシリーズです。今回はその記念すべき第一弾! 現在読書中の今城志保さん、古野庸一さん、武藤久美子さんによる『組織変革の教科書: リーダーが知っておきたい人と心の動かし方』の第Ⅰ部の序盤に出てくる「集団の機能③ 社会的学習」が非常に興味深かったので、今回はこ
こんにちは。株式会社movのしまけんです。 そういえば、2024年3月にCoral Capitalのイベントで登壇し、マネジメントについてパネルディスカッションしたなぁということを思い出しまして。 その時に話した内容は、今思っても結構大事にしているなと思ったので、改めて書き残しておこうと思います。 マネジメントにお悩みの方の参考になれば嬉しいです。 今回は、育成時に大切にしていることについてです。 育成と一口に言っても、1対N・1対1など、考えることが多岐にわたります。
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? 営業の直感で、絶対に伸びるプロダクトだと思った。実は、前の会社を辞めたら独立しようと考えていたんです。そのタイミングで、過去に勤めていた弁護士ドットコム時代の上司で mov社外取締役の杉山さん・渡邊陽介さんに紹介してもらって、movを知りました。 二人からmovの話を聞いて、『口コミコム』は絶対に伸びると直感しました。これまでになかったし、時代にもあっているなと。営業の直感ですね。その時から、自然と『口コミコ
movでQAエンジニアをしております宮地と申します。 先日、私はあの著名なQAエンジニア、ブロッコリーさんが主催する「開発を加速するためのテスト講座」を受講しました。 この講座を通じて、自分のQA知識を広げる良いきっかけを得ることができました。本記事では、講座を通じて学んだ内容やその感想をお伝えしたいと思います。 受講したきっかけQAエンジニアとして仕事を始めて約1ヶ月が経った頃のことです。当時の私はQAエンジニアとしての基本的な知識も十分ではなく、日々勉強に勤しんでいまし
採用面接をしていると、たまにこんな言葉を聞きます。 本質的な価値を提供したい 気持ちはめっちゃわかります。 自分も仕事するなら本質的な価値提供がしたいと思いますので。 でも面接のときに「本質的な価値提供ってどんなイメージ?」「どんな原体験からそう思うようになった?」と話題を振ってみると、結構言葉に詰まる方も。 そこで今回は、この「本質的な価値を提供がしたい」というふわっとした思いを言語化して解像度をあげたいと思います。 そもそも価値提供とは?ビジネスをしている以上、
─── Profile ─── なぜmovに入社したのですか? インターンを始めて1ヶ月、直感でmovに入りたいと思った。小学生の頃の夢は、小説家でした。書くことが好きで、ちょっとだけ得意な分野でもありました。その頃から書くことを仕事にするイメージがあったのかもしれません。 movとの出会いは、中学時代からの友人の紹介で、インターンで入った時。toBの記事のライティングを経験する中で、小説のようにオリジナルのものを生み出したり世界観を膨らませたりするより、プレーンな、事実